【PR:弥生様】
サービス同士がシームレスにつながり、経営や業務が円滑に進む未来を目指す
中小企業・個人事業主向け業務ソフトウエアを提供する弥生株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:前山 貴弘)は、「つながる、はじまる、もっといい未来」をコンセプトに、サービス同士がシームレスにつながり、経営や業務が円滑に進む未来を目指すクラウドサービスとして、新ブランド「弥生Next」を発表しました。
背景
1987年の「青色申告会計 弥生」の発売以来、弥生は35年以上にわたりスモールビジネスのバックオフィス業務を支えてきました。デスクトップソフトでは24年連続で販売シェアNo.1、クラウドサービスでは2014年の提供開始後、8年連続で個人事業主向けクラウド会計ソフトシェアNo.1を獲得するなど、多くのお客さまの業務効率化を支援しています。会計から始まった「弥生シリーズ」は商取引、給与へ提供領域を拡大し、現在では、登録ユーザー数310万以上、カスタマーセンターへの年間問い合わせ対応件数120万件以上、会計事務所ネットワーク12,000事務所以上と、弥生はスモールビジネスのバックオフィス業務を日本でいちばん理解している会社と自負しています。
当社が次に目指すのは、サービス同士がシームレスにつながり、業務だけでなく経営が円滑に進む未来です。「社内外のバックオフィス業務がゼロになる」「会社の状況がわかる」「経営の意思決定ができるパートナーへ」、そのようなバリューをお客さまに提供するプラットフォームを目指したクラウドサービス、新ブランド「弥生Next」を立ち上げます。
新ブランド「弥生Next」
「弥生Next」は「会計」「商取引」「給与労務」の提供領域が起点となります。周辺の各種クラウドサービス・ネットワークとの連携や金融機関とのデータ連携などを通じて領域を広げていき、さらには当社が保持するビッグデータを背景に、これまでの業務効率化支援に留まらないAIによる分析や同業他社との比較を通じた事業者の「業績向上」につながるサービスまで視野にいれた進化を目指します。
第1弾として、年末調整がデジタル化できる「弥生給与 Next」※1と給与明細書をWeb上で従業員と共有できる「やよいの給与明細 Next」を10月20日(金)に提供開始します。今後は会計領域と商取引領域のプロダクト、さらには周辺サービス連携についても順次拡充予定です。
創業時から続く”スモールビジネスに寄り添う”姿勢と思いのもとで、これまで以上に速いスピードでの製品・サービス提供と新しい価値づくりのためのチャレンジを行ってまいります。
※1 年末調整機能の提供開始は2023年11月中旬頃を予定しています
補足情報
「弥生Next」ブランドサイト
https://www.yayoi-kk.co.jp/next/
ブランドステートメント
「つながる、はじまる、もっといい未来。」
「弥生Next」の提供領域
クラウドサービス「弥生給与Next」、「やよいの給与明細 Next」
詳細はこちら: https://www.yayoi-kk.co.jp/company/pressrelease/20231011-2.html
弥生給与 Next
給与計算や年末調整業務を効率化できます。年末調整控除申告書はWebで回収できるので、紙のやり取りやデータ入力する手間・時間を効率化できます。また、従業員は給与・賞与明細書、源泉徴収票をスマホなどでいつでも確認できるので便利です。
やよいの給与明細 Next
給与明細書の作成・配布を効率化し、給与・賞与支払い業務がミスなく行えます。給与業務が初めての方でもやるべきことはタスクリストでわかりやすく、かんたんに設定できます。給与明細書はWeb配信が可能なので、従業員はスマホで確認でき便利です。
製品ページ:https://www.yayoi-kk.co.jp/lp/meisai-next/
*10月20日(金)公開予定
弥生株式会社について弥生はスモールビジネスの事業の立ち上げと発展の過程で生まれるさまざまな課題にお応えする「事業コンシェルジュ」をビジョンとする企業です。会計・商取引・給与計算などのバックオフィス業務を支援するソフトウエア「弥生シリーズ(クラウドアプリ/デスクトップアプリ)」と、起業や資金調達などを支援する「事業支援サービス」の開発・販売・サポートをしています。代表的な製品・サービスである「弥生シリーズ」は登録ユーザー数 300万を超え、多くのお客さまにご利用いただいています。 代表者:代表取締役 社長執行役員 前山貴弘 |
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引用元:新ブランド「弥生Next」を発表|会計ソフトなら弥生株式会社