【働き方について】
繁忙期は各社決算の集中する4月中旬～6月下旬となっております。その時期は残業が増える（月20～70時間前後）傾向がございますが、それ以外の時期は残業も少なくワークライフバランスの整う環境です。

【強み】
中小企業に加え、上場企業の監査案件も複数扱っており業績も好調。また上場を目指す企業の上場支援業務や監査業務にも注力しており、監査を中心にした幅広い業務提供が強みです。

【魅力】
●監査からアドバイザリー、税務などと幅広い業務を担っています！
グループ内には監査法人、税理士法人、アドバイザリーを行う企業、弁護士法人、社会保険労務士事務所などがあり、「専門家集団によるトータルサービス」を提供しております。

また、”Worldwide Association Network Group”の中ではTop5に入るグループの日本におけるメンバーファームとなっており、国際化が急速に進み、複雑・多様化する経営者のニーズに対し、「グローバルトータルサービス」を提供しています。應和グループの中核をなす同法人には、規模や会社のステージなど幅広いクライアントに関与しながらスピ―ド感をもって成長できる環境があります。

●ベンチャー企業～上場企業（IPO企業含む）まで、幅広いクライアントに携わることができます。
應和グループでは特に中堅中小企業およびベンチャー企業を中心に、企業経営のあらゆる場面で生じる様々な課題に対し、タイムリーかつ的確なサポートをすることで、お客様に「信頼」と「安心」を感じて頂ける「真のビジネスパートナー」となることをモットーとしています。
また、上場企業も複数担当しているため、難易度の高い業務にも挑戦できます！

●ワークライフバランスを保つ事ができます！
残業時間は通常期は月20時間程度。残業をする際も上司への申請が必要であるため、非効率な残業はありません。

●チームでの協力体制があります！
一人に業務が偏らないよう、常にチームを組んで仕事に取り組みます。そのため、チーム内での協力・サポート体制は抜群です。

●研修制度：入所時基礎研修、事務所全体研修、アソシエイト研修（月2回以上、業務時間外に実施)など
※アソシエイト研修は、会計/監査の専門家として業務を行う上で必要な知識・スキルの習得を職位・取得資格に応じてチーム分けして実施。

●教育制度：OJTによる教育。クライアントの往査は有資格者と必ず行い、OJTを実施します。監査アソシエイトを対象とした研修実施。
・監査業務の基礎
・会計知識の習得（簿記・工業簿記・原価計算）
・監査に必要な知識（登記簿の読み方、指標分析等）
監査業務については、法人全体研修でも知識の習得を行います。

●その他：半年に1回カウンセリングを実施