【PR:freee様】
freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、10月に改正される電子帳簿保存法により事業者の発注・外注業務がどのように変わるのか解説するウェビナーを9月29日開催します。
ペーパーレスやハンコレスが推奨される一方で、取引先が電子化に対応していないため発注書や見積書等を紙で作成しなくてはいけない方が多くいらっしゃいます。
freeeが12月に発表した「受発注サービスβ版」の活用により、発注・外注業務をどのように効率化できるのか。実際の活用事例を交えてご紹介いたします。
オンラインにて開催、参加費は無料です。皆様のお越しをお待ちしております。
ウェビナー概要
日時: 2020/9/29(火) 18:30 – 19:30
場所: オンラインにて限定公開配信
(お申し込みいただいた方のみが閲覧できるURLをお送りいたします)
参加費: 無料
こんな方におすすめ
- CFO、経営管理部、またはバックオフィス業務をご担当の方
- 業務委託の数が増え、発注作業の工数が増加している方
- これから業務を外注しようと思っている方
- 受発注サービスβ版にご興味がある方
申し込み方法
こちらからお申し込みください。
タイムテーブル
「freee 受発注サービスβ版」について
取引の発注者と受注者が、クラウド上で情報を共同管理することで見積・発注・請求の3つの業務を効率化する「freee 受発注サービスβ版」を2019年12月にリリースしました。
本セミナーではこちらの活用方法をご紹介します。
登壇者プロフィール
freee株式会社
執行役員 Product Manager
岡田 悠
大学卒業後、投資銀行に就職。M&Aアドバイザリーに携わり、10ヶ月で辞める。その後1年ほど家業(イノシシ肉販売)を手伝う。freeeを知り、2014年6月に入社。入社後はマーケティング/サポート/バックオフィスなどを兼務。その後事業戦略を経てプロダクトマネージャーに。主に新プロダクトの立ち上げを担当。
freee株式会社
金融事業部 金融渉外部長
小泉 美果
大学卒業後、総務省に就職。デジタルガバメントや働き方改革の推進などの業務に携わる。2019年にfreeeに入社し、金融機関や行政機関との渉外および金融の新規サービスの立ち上げを担当。
本件に関するお問い合わせ先
freee 株式会社 広報 (PR) 土島あずさ
E-mail: pr@freee.co.jp
会計事務所の強みになるクラウド会計ソフトfreee
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引用元:【9月29日】発注者向け無料ウェビナー開催 電子帳簿保存法改正による発注業務の変化について解説 | プレスリリース | corp.freee.co.jp