【PR:freee様】
freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、クラウド会計ソフトfreee(以下「会計freee」)で一括振込をする際に、出金明細から自動で消込対象を推測する機能を追加しました。また、公式YouTubeチャンネルにて開発者による操作方法の解説動画を公開したことをお知らせします。
出金明細から消込対象を自動で推測!一括振込後の面倒な紐づけ作業が不要に
振込をした後、出金明細と照らし合わせながら支払い済みのデータを消していく「消込」という作業が発生します。一つ一つ取引先を選択し消込を行う必要があるため、月末月初の支払いが集中する期間は一括で複数の振込を行う為、膨大な数の消込が発生します。
今回の新機能により、会計freeeから出力した「一括振り込みファイル」を使って一括振込をした場合、出金明細を会計freeeに取り込めば支出取引を自動で消込対象として推測するようになりました。
これにより、一括振込後の面倒な消込をスムーズに行うことが可能です。
開発担当者による操作説明動画を公開!
一括振り込みファイルの出力方法~消込確認まで一連の操作方法を開発担当者による解説付きで動画にまとめました。実際の会計freee管理画面を使ってデモンストレーションを行いました。是非ご覧ください。
対象
法人向けプラン
ベーシック ・プロフェッショナル ・エンタープライズ
個人向けプラン
スタンダード・プレミアム
本件に関するお問い合わせ先
freee 株式会社 広報 (PR) 土島あずさ
E-mail: pr@freee.co.jp
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引用元:会計freee、一括振込時の消込対象を自動で推測。 開発者による機能解説動画を公開! | プレスリリース | corp.freee.co.jp