freee×noteで開催した「#給付金をきっかけに」コンテストの審査結果を発表【PR】

2020.07.23 / 最終更新日：2022.12.28

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【PR：freee様】

freee×noteで開催した「#給付金をきっかけに」コンテストの審査結果を発表

　freee株式会社（本社：東京都品川区、CEO：佐々木大輔、以下「freee」）は、note株式会社と共同で開催した投稿コンテスト「#給付金をきっかけに」の受賞作品をお知らせします。2020年5月29日から約1ヶ月間で約3,425件もの作品をご応募いただきました。審査の結果、15の受賞作品が選ばれました。

結果発表

※コメントは審査を担当した、freee「#給付金をきっかけに」コンテスト運営事務局によるものです

「PowerToスモールビジネス」賞　

賞：「お店支援金」2万円を贈呈

私の周りの優しい人たち #給付金をきっかけに / みゅこさん

https://note.com/myunykm/n/ndddb9359c585

「この作品を通して、給付金は「周りをみる余裕」をつくるきっかけにもなると感じました。ご家族それぞれの給付金の使い道のちがいも、個性が出ていて素敵です。給付金をきっかけに、「人に優しくできる」連鎖が広がっていくと良いなと思います。」

商店街のコロッケぜんぶ食べる。 / 野やぎさん

https://note.com/hon46sheep/n/n58ee4eb502ce

「地元に還元できる給付金の使いかたをしたい、と思う方は多いと思いますが、山盛りのコロッケを買いにいく、という発想はなかったです。とても楽しく読ませていただきました。」

給付金バースデー / 宿木雪樹さん

https://note.com/yadorigiya/n/n7d73242ddeb1

「お金の裏側にある、お父さんの思い、その思いを汲み取り鮮やかに書き出された文章に感動しました。起業して全てを自分でやらなければならない不安のなかで、それでもやり抜いていくんだという強い決意を感じました。ぜひ多くの方に読んでもらいたく、取り上げさせていただきました。」

給付金をきっかけに自分の”推し”を推せる幸せに気づく / さとう | 編集 | GCストーリーさん

https://note.com/ux_design/n/n0f404a685b6c

「気になるラーメン屋が突然閉店したことをきっかけに、当たり前にあると思ったものがそうではなかった、ということに思わず自分もハッとしました。その体験をきっかけに自分も楽しみながら推しの店を支援しているというところに、ワクワクを感じました。」

大好きなお店を支えたくて、人見知りが花を贈った話 / ぽのこさん

https://note.com/nana97/n/n7f131405a647

「スモールビジネスの強さ、脆さを両方感じた作品でした。大きな資本ではないからこそ、いい意味でも悪い意味でも、お客さん一人のコミュニケーションや消費活動が与える影響は大きい。お気に入りのお店に、ありがとうを伝えたくなりました。」

入賞

賞：「お店支援金」1万円を贈呈

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受賞作品は、freeeの「PowerToスモールビジネス」キャンペーンサイトや、公式イベントでひろくご紹介させていただきます。最新情報は、freeeの公式noteでも発表いたします。

本コンテストは、給付金を、大切な誰かを応援するためのきっかけにしていただければとの思いで開催いたしました。

投稿してくださったみなさまや、投稿作品を読んだみなさんが、給付金の使いみちについて、前向きに思いを巡らせていただければ幸いです。

※コンテストの応募段階で、「給付金ジェネレーター」でみなさんの作品を紹介させていただく旨を告知していましたが、予定を変更し、freeeの中小企業・個人事業主支援活動サイト「PowerToスモールビジネス」（https://www.freee.co.jp/power-to-smb/）での発表とさせていただきます。順次公開予定です。

webページ上で一覧掲載することで、よりひろい読者に受賞作品をお楽しみいただけると判断したためです。予定の変更を、お詫び申し上げます。