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6月26日(金)18:30よりGMOあおぞらネット銀行株式会社が主催する、銀行APIへの新たな取り組み「sunabar -GMOあおぞらネット銀行API実験場-」(以下、「sunabar」)のエンジニアコミュニティのイベント第3弾「ニューノーマルを生き抜く銀行APIの活用方法、さらなる期待!」にfreee finance lab株式会社代表取締役会長の小村充広が登壇いたします。
新型コロナウイルスの感染拡大に配慮し、今回のイベントは人数を限定しての会場での開催に加えてオンラインでも配信されます。
イベント開催概要
セミナータイトル | 「ニューノーマルを生き抜く銀行APIの活用方法、さらなる期待!」 |
開催日時 | 2020年6月26日(金) 18:30~20:00
※18:00開場(オンラインは18:15~接続可能) |
内容/スピーカー |
※各スピーカーのプロフィールは、「申込方法」に記載の各URLよりご確認いただけます。 |
申込方法 |
※ご登録いただいたアドレスに招待URLが届きますので、当日はそのURLからご参加ください。 |
会場でのご参加について |
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主催 | GMOあおぞらネット銀行 |
※上記セミナーの内容や登壇者は、都合により変更となる可能性がございます。予めご了承ください。
「sunabar」について
URL:https://gmo-aozora.com/api-cooperation/sunabarinfo.html
「sunabar -GMOあおぞらネット銀行API実験場-」はGMOあおぞらネット銀行が運営するAPIへの新たな取り組みであり、IT用語のサンドボックスを意味する「砂場」と、人が集いグラスを交わす「Bar」を組み合わせ名付けられています。「sunabar」は、実際に開発しながら動作を確認することのできる銀行API(※1)の実験環境と、開発者が集うコミュニティの2面を持ちます。
(※1) APIは、アプリケーション・プログラミング・インターフェースの略で、機能やデータを他のアプリケーションから呼び出すための接続口やその仕組みを指します。
本件に関するお問い合わせ先
freee 株式会社 広報 (PR) 野澤真季
E-mail: pr@freee.co.jp