【PR:freee様】
freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木 大輔、以下「freee」)は、既にリリースされている経費精算のワークフローAPIに加え、新たに各種申請のワークフローAPIをリリースしました。
今回のリリースにより、各種申請の作成(POST)や取得(GET)、更新(PUT)、削除(DELETEおよび申請に対する承認操作が可能となり、クラウド会計ソフトfreee(以下、会計freee)の各種申請機能を外部サービスと連携してご利用いただけます。
各種申請のワークフロー APIの操作一覧
各種申請のワークフローAPIでできること
ワークフローAPIは、購買申請・稟議などの各種申請に関わるワークフローを自由に構築できる機能です。ワークフローAPIにより会計freeeの各種申請機能と外部サービスを連携することで、各種申請の申請や承認、差戻し、却下を普段使っているコミュ二ケーションツールやグループウェア上で行うことができます。
ご利用可能なプラン
ワークフローAPIは、以下の会計freeeのプランでご利用可能です。
今回公開されたAPIの詳細
「会計API リファレンス」
URL:https://developer.freee.co.jp/docs/accounting/reference
「freee Developers Community」
URL:https://developer.freee.co.jp/
引用元:freee、ワークフローAPIをリリース 会計freeeの各種申請機能と外部サービスの連携が可能に | プレスリリース | corp.freee.co.jp