【PR:freee様】
freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、取引の発注者と受注者が、クラウド上で情報を共同管理することで見積・発注・請求の3つの業務を効率化する「freee 受発注サービスβ版」の提供を本日開始します。
受発注における一連のやりとりを一気通貫で実現
発注者と受注者の間で、発注内容や金額、納期などの項目を「freee 受発注サービスβ版」のうえで共有することで、見積もり依頼、見積書、発注書、請求書の作成と確認を一気通貫で行うことができ、入力、転記、確認の手間を大幅に削減します。
請求書は「会計freee」へワンクリックでアップロードすることで、支払い状況の可視化も実現します。見積書・発注書・発注請書・請求書はPDFでダウンロードすることも可能です。
従来の受発注作業の煩雑さを解消
これまでの取引の受発注業務では、取引現場における発注作業や請求書作成および回収の煩雑さ、また、管理部門において各取引の進捗が一元管理ができないなど、様々な課題がありました。「freee 受発注サービスβ版」では、発注者と受注者が、クラウド上で見積・発注・請求に関する情報を共同で編集することで、転記削減とコミュニケーション円滑化を実現し、従来の課題を解決します。
- サービス名:「freee 受発注サービスβ版」
- サービス利用料:無料
- サービス詳細URL: https://app.secure.freee.co.jp/applications/4623
引用元:「freee 受発注サービス β版」の提供開始 - 見積・発注・請求をクラウド上で一気通貫し効率化 – | プレスリリース | freee株式会社