【本記事は株式会社Misoca様からのプレスリリースです】
事業者間の取引を最適化するクラウド請求管理サービス「Misoca(ミソカ)」を開発・運営する株式会社Misoca(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:豊吉隆一郎、以下当社)は、Rubyコミュニティ主催による世界最大級のRuby言語に関するカンファレンス「RubyKaigi 2016」に協賛いたします。
RubyKaigi 2016 Drinkup Sponsor ( http://rubykaigi.org/2016/sponsors/#misoca )
当社は、豊吉隆一郎と松本哲の2人のRubyエンジニアによって創業された会社です。
会社創業前からRuby関連書籍の勉強会を共同で主催したり、松本が2009年の名古屋Ruby会議01、2011年の名古屋Ruby会議02の実行委員長を務めるなど、名古屋でのRubyエンジニアコミュニティの醸成に寄与してきました。
「Misoca」のサービスはRuby言語によるWebアプリケーションのフレームワークであるRuby on Railsを基盤に最先端の技術を用いて開発・運営されております。
これからも当社は「コードで世の中を仕組みでシンプルにする」を掲げながら、複雑な作業が多い事業者のバックオフィス業務を簡略化していき、日本の商習慣を変えていきます。
クラウド請求管理サービス「Misoca(ミソカ)」について
当社は「事業者間の取引を最適化する」をミッションにクラウドの見積・納品・請求サービス「Misoca」を2011年11月より運営しております。当初より1通からオンラインで郵送できるという点がフリーランスや中小企業を中心に好評を得ており、2016年9月の時点で120,000以上の事業者が登録しております。
「Misoca」は、個人事業主・中小企業の事務作業を大幅に効率化し、社会全体がより生産的な活動に向かうことができるようなインフラ・プラットフォームとしての役割を目指して参ります。
URL:https://www.misoca.jp
株式会社 Misoca
本社:愛知県名古屋市東区泉 1-11-6 ミソカビル 2F
設立:2011年6月2日
株主:弥生株式会社(2016年2月26日 子会社化)
代表者:豊吉隆一郎
URL:https://info.misoca.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 Misoca 担当:奥村健太 ( info@misoca.jp 052-265-6417 )
引用元:Misoca、世界最大級のRuby言語カンファレンス「RubyKaigi 2016」に協賛