【本記事はfreee株式会社様からのプレスリリースです】
freee 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:佐々木大輔、以下 freee )は、提供する「クラウド会計ソフト freee」において、請求書の郵送に対応したことをお知らせします。業界最安値となる1通150円で郵送が可能となり、今後は、紙の請求書とクラウドの効果的な連携を通し、スモールビジネスのクラウド化やペーパーレス化を進め、業務効率化、生産性の向上を目指してまいります。
freee 上で発行される請求書の月間総額は500億円、多くのユーザーを支える請求書機能
「クラウド会計ソフト freee」は、請求書の作成から送付まで、事業者の経理業務を効率化するオールインワンのクラウド型会計ソフトです。これまで、請求書作成から売掛金への自動登録や、freee 上で請求書のやりとりが完結する「スマート請求書」の機能などにより、請求書に関わる業務効率化を実現してまいりました。現在、「クラウド会計ソフト freee」上で発行される請求書は月間6万通を超え、一般的な企業の営業時間(8時間)で換算すると、1分当たり6通以上発行されています。発行される請求書の請求額の合計は月間500億円を超えるなど、多くのユーザーに請求書機能をご利用いただいております。
※数値は2016年8月時点での実績
スマート請求書について
スマート請求書」を利用することで、従来の請求書作成機能に加えて、freee 上での請求書の送付、さらに、freee ユーザー同士であれば、受け取った請求書の経理データ入力までの作業をワンクリックで処理できるようになります。
業界最安値の1通150円、業務効率化のきっかけとなる郵送対応
この度、請求書の郵送を1通150円という業界最安値で利用可能となりました。 freee では、「スマート請求書」の機能などを軸に、事業者のバックオフィス業務がクラウド上で完結できるように機能開発を進めております。しかし、これまでと同様に紙の請求書でのやり取りをメインに行っている事業者もあり、今後、このような事業者に対しても、「クラウド会計ソフト freee」の業務効率化の価値を提供することを目的に、請求書の郵送に対応いたしました。今回の郵送対応をきっかけに、より多くの事業者の方に「クラウド会計ソフト freee」をご利用いただき、クラウドを活用した業務効率化の便益を訴求してまいります。
今後は、クラウド上で請求業務が完結する「スマート請求書」の機能以外にも、紙の請求書と「クラウド会計ソフト freee」を効果的に連携できる機能の開発を進め、スモールビジネスのクラウド化やペーパーレス化に貢献してまいります。
サービス紹介ページ:https://www.freee.co.jp/features/invoice
freee 株式会社について
「スモールビジネスに携わる全ての人が創造的な活動にフォーカスできるよう」をビジョンに掲げ、人工知能(AI)技術を使った最先端の機能開発や金融機関との連携により、バックオフィス業務効率化のソリューションを提供している。
<会社概要>
会社名 freee 株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 代表取締役 佐々木大輔
設立 2012 年 7 月 9 日
資本金 62 億 5619万円(資本準備金等含む)
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 ファーストビル9F
<提供サービス>
「クラウド会計ソフト freee」 https://www.freee.co.jp
「クラウド給与計算ソフト freee」 https://www.freee.co.jp/payroll
「マイナンバー管理 freee」 https://www.freee.co.jp/my-number
「会社設立 freee」 https://www.freee.co.jp/launch/
「経営ハッカー」 https://keiei.freee.co.jp/
「起業ハッカー」 https://kigyo.freee.co.jp
引用元:「クラウド会計ソフト freee」が請求書の郵送に対応 請求書が業界最安値の1通150円で郵送可能に