【本記事はfreee株式会社様からのプレスリリースです】
freee 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:佐々木大輔、以下 freee )が運営する「クラウド会計ソフト freee」は、Androidアプリに質問に答えるだけで確定申告書類が作成できる機能をリリースいたしました。
Androidで確定申告書類が作成可能に
確定申告初心者の方でも、カンタンに書類の作成・提出ができる機能をリリースしました。質問に対して答えていくだけで、確定申告書類が作成できます。また作成された書類は、そのまま自身のプリンタやコンビニなどで印刷できます。提出する際にも、e-Tax、税務署への直接提出、郵送などそれぞれの提出形式によって異なる必要書類の一覧をわかりやすく表示します。
確定申告ではモバイル活用が主流に
freee ではいつでもどこでも、そのときどきで一番最適なデバイスでバックオフィス業務ができるよう各種機能を持つモバイルアプリをリリースしています。昨年は、iPhoneアプリの確定申告書類の作成機能をリリースしたところ、freeeで確定申告を終えたユーザーの56%が「モバイルを利用し確定申告を行った」とアンケートで回答しました。今回、Android アプリをリリースすることでより多くの方々に、モバイルデバイスを使った確定申告書類の作成機能を活用いただけるようになりました。
モバイルを活用して確定申告をした方々の声
また実際にfreeeのモバイルアプリを今年、確定申告で活用したユーザーの方からは以下の様なお声を頂いています。
眞榮城 守(53)様 建設業
「パソコンを触らず印刷まで確定申告を完了。パソコンが苦手でもOK 」
普段「クラウド会計ソフト freee」を使用するときは、モバイルのみです。パソコンを極力触りたくないのでとても助かっています。自分は、ひとり親方として建設業をやっているが、日々使った経費をモバイルだと使ったそばから入れられるので、以前は忘れがちだった経費入力を忘れなくなりました。確定申告書もモバイルからコンビニで印刷し、一切パソコンに触らずに印刷まで既に完了済みです。
甲斐 佑樹 様(38) 会社員・フリーランスライター
「ラーメン屋に並びながらも確定申告作業がすすめられる。」
確定申告に向き合うのは追い詰められた年に1回だけ、口座も個人事業とプライベートが共通という面倒くさがりながら、「クラウド会計ソフト freee」のスマートフォン対応で確定申告作業は大幅に効率アップ。プライベートの買い物や光熱費、電話代などの決まった勘定科目はスマートフォンで処理し、収入や事業での大きな支出だけパソコンと使い分けることで、実質3日で確定申告を終えられた。ラーメン屋の行列に並んでいる間も、スマートフォンから暇つぶしがてらに確定申告を処理できるのはfreeeの大きな魅力だ。
これらの事例のようにモバイルデバイスを使うことで、いつでもどこでもカンタンに確定申告ができるようになりました。
今後も freee は、場所や時間にとらわれない、新しい経理の仕方をご提案することで、スモールビジネスの皆様がより創造的な活動にフォーカスいただけるよう努めていきます。
”freee 株式会社”について
ミッションは「スモールビジネスに携わるすべての人が創造的な活動にフォーカスできるよう」。小さなビジネスに携わる誰もが、新しいテクノロジーやソリューションを導入することで、本当にやりたい創造的な活動にフォーカスできる、そして大企業よりも強くてかっこよくなれる、そんなワクワクする世の中を目指している会社。現在、資金調達累計62億円、利用事業所50万(クラウド会計シェア約4割強でNo.1)、導入会計事務所2200を突破。
会社名 freee 株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 代表取締役 佐々木大輔
設立 2012 年 7 月 9 日
資本金 62 億 5619万円(資本準備金含む)
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 ファーストビル9F
【提供サービス一覧】
「クラウド会計ソフト freee」 https://www.freee.co.jp
「クラウド給与計算ソフト freee」https://www.freee.co.jp/payroll
「マイナンバー管理 freee」 https://www.freee.co.jp/my-number
「会社設立 freee」 https://www.freee.co.jp/launch/
「経営ハッカー」 http://keiei.freee.co.jp/
引用元:あらゆるデバイスで質問に答えるだけで確定申告が可能に。 「クラウド会計ソフト freee」Androidアプリが新たに確定申告書類作成に対応。