【本記事はfreee株式会社様からのプレスリリースです】
freee 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:佐々木大輔、以下 freee ) が運営する「クラウド会計ソフト freee」は、電子証明書ログインを行う銀行への対応数が110行に到達いたしました。
電子証明書方式でのログインとは本人認証方式のひとつで、銀行が発行する電子証明書をパソコンにインストールすることで、利用するパソコンを特定し、不正を防止する方式です。セキュリティ意識の高まりに伴い、主に法人口座のオンラインバンギングにログインする際に電子証明書を利用する方が増えています。
freee電子証明書連携アプリ
https://www.freee.co.jp/windows_apps
リリース:2015年 5月
価格: 無料 (クラウド会計ソフトfreeeのアカウントをお持ちであればご利用できます)
freee では2015年5月に電子証明書の認証を必要とする銀行口座の入出金明細取得が可能な 「freee 電子証明書連携アプリ」をリリース致しました。「freee 電子証明書連携アプリ」を利用いただくと、電子証明書のセキュリティの安全性を損なうことなく、わずか2クリックで入出金データをクラウド会計ソフト freeeに取り込むことができます。これにより従来の電子証明書ログインを必要とする口座からデータを手動で連携させる方法と比較して、作業効率が大幅に向上します。「クラウド会計ソフト freee」の持つ、入出金明細から機械学習を用いて、勘定科目などを自動で予測し、会計データ化する作業まで、2クリックで行えます。
freee電子証明書連携アプリは、今後より多くの電子証明書ログインに対応していく予定です。freeeは今後とも、法人の皆様がより創造的な活動にフォーカスいただけるよう機能開発を進めていきます。
”クラウド会計ソフト freee” について
会計帳簿の作成だけでなく、請求書作成、経費精算、領収書保存、売掛買掛管理、各種レポート作成などの機能が無料から使えるクラウド型会計ソフト。
サービス開始日:2013年3月
料金:個人 980円/ 月
法人 1980円/月
URL:https://www.freee.co.jp/
特徴:
・クラウドなので常に最新版が使える
・PCやスマートフォンとインターネット環境さえあれば、いつでもどこでも利用可能
・社員や税理士さんなどと複数人で一緒に使える
・銀行やクレジットカードなどのデータを自動で取得
・レジや決済サービスのデータなども自動で取り込める
・簿記等の専門知識がなくても簡単に使える
”freee 株式会社”について
ミッションは「スモールビジネスに携わるすべての人が創造的な活動にフォーカスできるよう」。小さなビジネスにたずさわる誰もが、新しいテクノロジーやソリューションを導入することで、本当にやりたい創造的な活動にフォーカスできる、そして大企業よりも強くてかっこよくなれる、そんなワクワクする世の中を目指している会社。
会社名 freee 株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 代表取締役 佐々木大輔
設立 2012年 7月 9日
資本金 52億5619万円(資本準備金含む)
所在地 東京都品川区西五反田1-18-9 五反田NTビル7F
【提供サービス一覧】
「クラウド会計ソフト freee」 https://www.freee.co.jp
「クラウド給与計算ソフト freee」https://www.freee.co.jp/payroll
「マイナンバー管理 freee」 https://www.freee.co.jp/my-number
「会社設立 freee」 https://www.freee.co.jp/launch/
「経営ハッカー」 http://keiei.freee.co.jp/
引用元:「クラウド会計ソフト freee」電子証明書ログイン対応 銀行110行突破