【本記事はfreee株式会社様からのプレスリリースです】
クラウド会計ソフトfreee(フリー)は、クラウド会計ソフトシェア No.1 (※)の個人事業主・中小企業のための会計ソフトです。銀行口座やクレジットカードの明細を自動で取り込み、記帳を自動化。簿記の知識がなくても簡単にご利用いただけます。
2015 年 6 月 16 日、クラウド会計ソフト freee で法人税(国税)を申告する際に添付書類として必要な「勘定科目内訳明細書」16 表 18 種類(※1)全てが作成可能になりました。
本機能では、クラウド会計ソフト freee に登録された仕訳データなどから、科目や取引先名・住所といった項目を自動で補完し、勘定科目内訳明細書を作成します。これによって入力の手間やミスが削減され、書類の作成業務を効率化できます。
作成した書類はPDF形式での出力が可能な他、株式会社NTTデータ の提供する達人シリーズ「内訳概況書の達人」の内訳書 – 中間ファイルとの連携にも対応しております。
freee では「バックオフィス最適化」につながる機能開発に今後も注力し、「スモールビジネスに携わるみんながより創造的な活動にフォーカスできるように」というミッションの実現を目指します。
(※)2014年12月シード・プランニング社「クラウド型会計ソフトの利用動向調査」より
(※1)国税庁HP「勘定科目内訳明細書」記載のもの
会社概要
- 会社名 freee 株式会社(登記名:フリー株式会社)
- 代表者 代表取締役 佐々木大輔
- 設立 2012 年 7 月 9 日
- 資本金 17億5620万円(資本準備金含む)
- 所在地 東京都品川区西五反田1-18-9 五反田NTビル7F
メディア
本件に関するお問い合わせ
- 広報担当 前村
- E-mail:pr@freee.co.jp
- プレスキット
引用元:クラウド会計ソフト freee が勘定科目内訳明細書(16 表 18 種類)の作成/出力機能をリリース 〜登録された仕訳データ等から科目や金額等の補完を行えることで最小限の入力で書類を提出可能に〜