外資系金融機関元幹部のエンジェル投資家より資金調達を実施：クラウド請求書管理サービスMisoca（みそか）【PR】

2015.05.21 / 最終更新日：2022.12.29

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【本記事はスタンドファーム株式会社様からのプレスリリースです】

事業者間の取引を最適化するクラウド請求管理サービス「Misoca（みそか）」を開発・運営するスタンドファーム株式会社（本社：愛知県名古屋市、代表取締役：豊吉隆一郎、以下当社）は外資系金融機関元幹部のエンジェル投資家を割当先とする約2,000万円の第三者割当増資を実施したことを発表いたします。

クラウド請求書の管理サービスとして業界No.1の利用実績を有する「Misoca」は、今後も地方発のスタートアップ企業として請求を中心とした取引全体の実務においてユーザーの皆様に新しい価値を提供していけるよう、更なる改善を進めて参ります。

クラウド請求管理サービス「Misoca（みそか）」について

スタンドファーム株式会社は「事業者間の取引を最適化する」をミッションにクラウドの見積・納品・請求サービス「Misoca」を2011年11月より運営しております。開始より1通からオンラインで郵送できるという点がフリーランスや中小企業を中心に好評を得ており、2015年5月の時点で40,000以上の事業者が登録しております。「Misoca」は、個人事業主・中小企業の事務作業を大幅に効率化し、社会全体がより生産的な活動に向かうことができるようなインフラ・プラットフォームとしての役割を目指して参ります。

URL：http://www.misoca.jp