大津留 ぐみ の記事一覧
【大津留ぐみ:公認会計士・税理士/会計士・税理士専門ライター】 大学在学時にシェイクスピアを学んだことをきっかけに劇作家を目指すも挫折。編集プロダクションで編集やライティング業務に従事した後、公認会計士試験にチャレンジし合格。大手監査法人の東京事務所にて監査業務、財務デューデリジェンスなどに従事。 その後、フリーランスの公認会計士として非常勤監査、税理士法人の社員税理士として税務業務に従事しつつ、大津留ぐみのペンネームでライターとしての執筆活動にも従事。ライターとして、お金、社会保障、会計、税務などに関する記事を執筆。また、2児の母となったことをきっかけに、子どもの貧困や教育格差、子どものイジメに関する記事なども執筆。現在は、株式会社ワイズアライアンスの専属ライターとして会計・税務の記事を執筆しつつ、会計事務所にて内部統制業務にも従事するパラレルワーカー。公認会計士・税理士。
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猫30億円に消費税還付せざるをえない国税の事情、麻雀賭博で税理士逮捕など2本:今月の税理士業界ニュース(2022年2月その2)
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インボイス制度Q&A納税者感覚と乖離、9割超がグループ通算制度へ移行、確定申告簡易な期限延長は4月15日までなど全3件:元国税調査官・税法研究者 松嶋洋が語る 税法解釈と税務調査の真実
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前勤務先から顧客情報持ち出して独立した税理士らが逮捕、会計士関与の社福売買で広島国税局が20億円の申告漏れ指摘、法改正で令和5年4月から税理士廃業後も懲戒処分など3本:今月の税理士業界ニュース(2022年2月その1)
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調査件数半減するも追徴税額は過去10年で最高、大阪不動産会社らが海外会社を使った脱税容疑など2本:今月の税理士業界ニュース(2021年12月その2)
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税理士自主廃業による相次ぐ懲戒処分逃れで税理士法改正検討など全2本:今月の税理士業界ニュース(2021年12月その1)
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綾瀬はるか母の投資トラブルに顧問税理士関与?、トーマツでなくトーマス!?国税OBが20億円の脱税指南、税務調査進むリモート化など全3本:今月の税理士業界ニュース(2021年9月その1)
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国税OBの脱税指南事件を痛烈批判、テレワーク定着と給与の拘束性ほか全3件:元国税調査官・税法研究者 松嶋洋が語る 税法解釈と税務調査の真実
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メガバンクにニセ税理士が勤務、コロナ禍の働き方変化で課税リスク、名古屋市で税理士ひき逃げ容疑:今月の税理士業界ニュース(2021年8月その1)
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資産税税務調査の実態を公表、医療費控除で迷いがちな歯科治療の範囲ほか全3件:元国税調査官・税法研究者 松嶋洋が語る 税法解釈と税務調査の真実
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金融機関主導の相続税対策の落とし穴、保険名義変更時の消費税の取り扱いほか全3件:元国税調査官・税法研究者 松嶋洋が語る 税法解釈と税務調査の真実
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在宅勤務の夕食代が経費で認められる要件、所有者不明土地対策で相続登記義務付けほか3件:元国税調査官・税法研究者 松嶋洋が語る 税法解釈と税務調査の真実
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元従業員を介した同族会社取引、元従業員への支払は外注費か給与か、低解約返戻金逓増定期保険に遡及課税の疑いなど3件:元国税調査官・税法研究者 松嶋洋が語る 税法解釈と税務調査の真実
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事業承継対策を行った税理士に1億900万円の損害賠償、提携相手が間借りは必要経費にならず、シェアリングエコノミー等174億円申告漏れなど3件:元国税調査官・税法研究者 松嶋洋が語る 税法解釈と税務調査の真実
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大原とTACどっちが合格しやすい?元講師陣が、講師・テキスト・科目ごとの違いなどを解説【YouTube】
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固定資産税軽減申告期限は1月末、 民泊用建物の消費税取扱い、税務署に相談した事案に重加算税など3件:元国税調査官・税法研究者 松嶋洋が語る 税法解釈と税務調査の真実
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コロナ禍の役員報酬減額が退職金に影響、租税条約は海外資産調査にも、M&A取得価額の70%損金算入など3件:元国税調査官・税法研究者 松嶋洋が語る 税法解釈と税務調査の真実